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鶴ヶ島市の将来を形作る重要な計画「第6次鶴ヶ島市総合計画後期基本計画」が令和7年度から令和11年度までの5年間を対象として策定されました。このまちづくりの指針となる計画は、市民の皆さんからの貴重なご意見を反映し、「しあわせ共感 安心のまち つるがしま」という将来像の実現に向けて、新しい時代のニーズに対応した施策が盛り込まれています。デジタル技術の進展やゼロカーボンへの取り組みなど、社会経済情勢の急速な変化に対応しながら、鶴ヶ島市をより良いまちへと発展させるための計画内容を詳しくご紹介します。
総合計画とは、これからの鶴ヶ島市をどのようなまちにしていくのかを描いた、まちづくりの指針となる重要な計画です。第6次鶴ヶ島市総合計画は、基本構想・基本計画・実施計画の3つで構成されており、基本計画は前期と後期に分かれて、それぞれ5年間の取り組みを体系化しています。
令和2年3月に策定された第6次総合計画では、「しあわせ共感 安心のまち つるがしま」を将来像として掲げ、その実現に向けて計画的にまちづくりが進められてきました。
前期基本計画では、基本構想に掲げた7つの政策分野に沿った40施策を体系化し、3つの「重点戦略」を掲げて、各分野の取り組みを横断的に連携しながら推進してきました。
しかし、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行やポストコロナへの対応、デジタル技術の進展(DX)、ゼロカーボンに向けた取り組みの広がり(GX)など、本市を取り巻く社会経済情勢がめまぐるしく変化しています。こうした変化に対応し、前期基本計画の取り組みを継承しながらも、今後の展望を見据えた新たなニーズを捉え、鶴ヶ島を力強く発展させていくために、後期基本計画が策定されました。
第6次鶴ヶ島市総合計画後期基本計画の策定にあたり、市民の皆さんをはじめ、まちづくり審議会委員、市民活動団体、市議会議員など多くの方々からご意見・ご提案をいただきました。計画策定プロセスでは、市民の声をしっかりと反映させるための複数の調査・ヒアリングが実施されています。
令和5年8月に実施された「鶴ヶ島市市民意識調査」では、市内在住の18歳以上の方から2,000人を無作為に抽出し、郵送またはインターネットによるアンケート方式で調査が行われました。回収数は968票で、回収率は48.4%となっています。
転出入者アンケートでは、令和4年4月1日から令和5年3月31日までに市内から転出または市内へ転入された18歳以上の方から2,300人を無作為に抽出し、転出329票、転入347票の回答を得ています。
さらに、市内で活動している市民団体など56団体を対象とした団体ヒアリングも実施され、書面による調査と対面での意見交換が行われました。
第6次鶴ヶ島市総合計画に掲げた市の将来像を実現するため、市民の皆様と市長が前期基本計画の取り組みに対して直接意見を交わす市民広聴会が開催されました。
広聴会は令和5年10月15日から11月9日にかけて、以下の6つの市民センターで開催されています:
10月15日に東市民センターで38人、10月22日に北市民センターで22人、10月27日に富士見市民センターで23人、10月28日に西市民センターで18人、11月5日に大橋市民センターで15人、11月9日に南市民センターで20人が参加しました。
第6次鶴ヶ島市総合計画後期基本計画の策定にあたり、市民コメント制度に基づき、素案に対する市民の皆さんからのご意見が募集されました。
閲覧及び意見募集期間は令和6年9月25日(水曜日)から10月24日(木曜日)までで、市内に住所を有する方、市内に在勤・在学する方、市内に事務所・事業所を有する個人・法人・その他の団体、市の事務事業に利害関係を有する個人・法人・その他の団体が対象となっています。
寄せられたご意見は2件で、電子メールで提出されました。意見の概要としては、バスの最終便が早いためシェアサイクルの導入を望む意見や、部活動の時間を増やしてほしいという意見が挙げられています。
第6次鶴ヶ島市総合計画後期基本計画の策定にあたり、必要な基礎データや社会情勢などについて、調査・整理が行われました。基礎調査報告書では、人口の動向や財政状況、産業・経済のほか、教育、福祉など幅広い分野のデータが整理されています。
報告書は第1章の基礎調査、第2章の鶴ヶ島市を取り巻く状況、第3章の県及び類似団体等の政策、第4章の鶴ヶ島市と類似団体等との比較で構成されており、社会動向や国における将来の展望も含めた総合的な分析が行われています。
第6次鶴ヶ島市総合計画の推進にあたり、現行計画(第6次鶴ヶ島市総合計画前期基本計画)に掲げた重点戦略及び各施策について、本市の評価及び市民意識調査の結果をもとに総合的に評価が行われました。
この評価報告書により、前期基本計画の取り組みの成果と課題が整理され、後期基本計画の施策立案に反映されています。
後期基本計画では、新型コロナウイルス感染症のポストコロナ対応、デジタル技術の進展(DX)、ゼロカーボンに向けた取り組み(GX)など、現在の社会経済情勢の変化に対応した施策が盛り込まれています。
これにより、鶴ヶ島市は急速に変わる社会のニーズに応えながら、持続可能なまちづくりを目指すことができます。
計画策定プロセスで多くの市民からご意見をいただくことで、市民の皆さんとの協働によるまちづくりが実現されます。市民の声が反映された計画だからこそ、その実現に向けた市民の皆さんの理解と協力が得られやすくなります。
「しあわせ共感 安心のまち つるがしま」という将来像は、市民の皆様と市が一体となって目指すべき目標として、より多くの人々の心に響くものとなっています。
後期基本計画では、基本構想に掲げた7つの政策分野に沿った施策が体系化されるとともに、複数の分野を横断的に連携させる「重点戦略」が推進されます。
このアプローチにより、個別の施策だけでなく、全体的なまちづくりの効果が期待できます。
第6次鶴ヶ島市総合計画後期基本計画は、以下の形式で公開されています。
フル版の「第6次鶴ヶ島市総合計画(後期基本計画)」はPDF形式で27.55MBのファイルサイズとなっており、詳細な内容が記載されています。
より簡潔に内容を把握したい方向けに、「第6次鶴ヶ島市総合計画後期基本計画(概要版)」も用意されており、こちらはPDF形式で14.35MBとなっています。
さらに、読み上げソフト対応用のテキスト版も提供されており、より多くの方が計画内容にアクセスできるよう配慮されています。
計画の実現に向けた具体的な取り組みは、3か年実施計画で定められています。この実施計画では、後期基本計画に掲げた施策を、より具体的な事業レベルに落とし込み、毎年度の進捗管理が行われます。
第6次鶴ヶ島市総合計画後期基本計画の計画期間は、令和7年度から令和11年度までの5年間です。これは令和7年4月から令和12年3月までの期間を指しています。
市民意識調査は令和5年8月に、市民広聴会は令和5年10月から11月にかけて開催され、市民コメント募集は令和6年9月から10月に実施されました。
後期基本計画は、令和7年度の開始に先立ち、すでに策定が完了し、公開されています。鶴ヶ島市役所のホームページから、計画書やその他関連資料をダウンロードすることができます。
第6次鶴ヶ島市総合計画後期基本計画に関するご質問やご不明な点は、以下の窓口にお問い合わせください。
政策推進課
〒350-2292 鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1 鶴ヶ島市役所 4階(政策担当)
電話番号:049-271-1111(代表)
ファクス番号:049-271-1190
第6次鶴ヶ島市総合計画後期基本計画は、令和7年度から令和11年度までの5年間を対象とした、鶴ヶ島市の将来を形作る重要な計画です。市民の皆さんからの多くのご意見やご提案を反映させながら策定され、「しあわせ共感 安心のまち つるがしま」という将来像の実現に向けて、新しい時代のニーズに対応した施策が盛り込まれています。
デジタル技術の進展やゼロカーボンへの取り組みなど、社会経済情勢の急速な変化に対応しながら、市民の皆さんと市が一体となって、持続可能で活力あるまちづくりを目指しています。
計画書は鶴ヶ島市役所のホームページから入手可能であり、フル版と概要版の両方が提供されています。市民の皆さんが計画内容を理解し、その実現に向けた協力をいただくことで、より良い鶴ヶ島市の未来が築かれるでしょう。