白鳥神社は広島県東広島市高屋町郷にある神社で、五島で五社神社に次ぐ2番目に古い神社です。この神社は698年、文武天皇が日本武尊を守護神として祀りました。日本武尊の霊が白鳥となって舞い降りたという場所に神陵をつくったのがはじまりとされています。
白鳥神社は開運厄除けの神社として有名で、地元はもとより市外からも多くの方々が訪れます。境内には鶴の御門、本殿、拝殿などが江戸時代の佇まいを感じさせます。また、春祭りにはだんじり子供歌舞伎が公演され、子ども達の大人顔負けの熱演を楽しむことができます。
この神社の周辺には、標高3.6メートルの「御山」や棚次辰吉の銅像、白鳥神社の初代宮司の住まいとして建てられた屋敷「猪熊邸」、樹齢800年、高さ30メートルのクスノキなど見どころが豊富です。レトロな建物が多く、ノスタルジックな雰囲気の門前町散策も楽しいでしょう。