広島県呉市郷原町にある浄光寺は、高野山真言宗の寺院です。この寺院は、創設延長二年(西暦924年)に開基慶範上人が創設した歴史ある寺院で、本尊は聖観世音菩薩です。境内には、樹齢500年の夫婦銀杏が有り、平成22年に京丹波町の天然記念物に指定されています。
浄光寺は、海老名家の菩提寺でもあり、境内にあるリン女史の石像は、若松幼稚園卒園生により昭和7年に建立されたものです。寺院の歴史は、会津松平藩主・保科正之公の御生母である浄光院殿法紹日慧大姉(徳川2代将軍秀忠側室・お志津の方)の菩提寺として、寛文5年(1665年)に現在の地に移転建立された。
寺院の施設には、本堂、位牌堂、弘法大師像、大日如来像、曼荼羅などがあり、境内は自然に囲まれています。浄光寺霊園もあり、お墓の数は15基です。
広島県呉市郷原町1912