JA広島ゆたか本所は、広島県呉市豊町大長に位置しています。この施設は、瀬戸内海に浮かぶ島々で栽培される柑橘類を中心とした農業協同組合です。JA広島ゆたかは、瀬戸内海の温暖な気候と水はけの良い石積みの段々畑を利用し、太陽と潮風の恵みをいっぱいに浴びて育った柑橘類を提供しています。
JA広島ゆたかは、明治35年(1902年)に青江早生みかんの栽培が始まり、以来日本で初めて動力式柑橘選果機を導入し、みかんの缶詰製造も最初に行われました。この地域は「耕して天に至る」という合言葉のもと、急峻な山の頂上まで石積み(段々畑)を築き、規模拡大のためにみかん船による出作も行われました。
JA広島ゆたかは、平成元年に大崎下島地区(大崎下島農協、豊町農協、豊島農協)が合併し、現在の組織に至っています。JA広島ゆたかは、農業協同組合として、地域の農業を支え、特産品である柑橘類を全国に提供しています。
広島県呉市豊町大長5915-7