明治日本の産業革命遺産が世界遺産登録10周年を迎えるにあたり、その価値や魅力を探るイベント「第1回九歴講座」が開催されます。この貴重な遺産を守り続けるために行われている保全活動や情報発信についても学べる機会です。
2025年で世界遺産登録10周年となる「明治日本の産業革命遺産」を記念し、これらの遺産の価値や保全活動について理解を深める講座が開催されます。このイベントでは、講師として福岡県九州国立博物館の久野隆志氏が登場し、遺産の魅力やその保全方法を紹介します。
会場は九州歴史資料館で行われ、定員は160名の全席予約制です。参加は無料ですが、往復はがきを使った申込みか電子申請が必要となっています。詳細はチラシやホームページをご確認ください。
世界遺産として登録されている明治日本の産業革命遺産は、製鉄・製鋼、造船、石炭産業に関連する重要な施設を含み、その歴史的価値が高く評価されています。この講座では、これらの遺産の魅力やその意義について詳しく学ぶことができます。
遺産登録後も続く保全活動は、未来に向けて文化財をどのように守り続けていくかという重要なテーマです。このイベントでは、保全活動の現状やその意義、情報発信の方法についても知ることができ、文化遺産を未来へと継承する大切さを学べます。
このイベントは2025年4月12日(土)に開催されます。講座の時間は13:30から15:30までで、参加者の入室は13:00から開始されます。
九州歴史資料館は福岡県小郡市にあり、自動車で訪れる場合は九州自動車道の「筑紫野」ICや大分自動車道の「小郡」ICから約15分で到着します。また、電車を利用する場合、「三国が丘駅」から徒歩9分、「津古駅」から徒歩18分でアクセス可能です。
第1回九歴講座は、明治日本の産業革命遺産について深く理解する機会となるイベントです。10周年を迎えるこの節目に、その重要性や保全への取り組みについて学び、文化遺産を次世代に継承する大切さを感じてみてください。
参加者は遺産の魅力を再発見することで、地域の歴史に対する認識を深め、新たな視点を得ることができるでしょう。訪問を通じて、これからの文化遺産保護活動への関心と理解を深める素晴らしい機会となるはずです。
福岡県小郡市三沢5208-3