広島県広島市中区上幟町にある私立広島女学院高校は、1886年に砂本貞吉が創立したミッションスクールです。この学校は、中国地方で最も歴史の長い女子校であり、完全中高一貫教育を行っています。校訓は「CUM DEO LABORAMUS(我らは神と共に働く者なり)」で、国際交流や平和活動に力を注いでいます。
学校は、2006年に長年にわたる平和活動が評価され、学校法人としては初の谷本清平和賞を受賞しています。校舎は、2010年に新高校校舎が建設されました。広島女学院高校は、グローバル教育に力を入れており、生徒の活躍やクラブ・課外活動も充実しています。
進路実績も優れており、2023年度には神戸大学の学校推薦型選抜をはじめ、総合型選抜や学校推薦型選抜の合格者総数が106名に達しました。特に、広島大学医学部医学科や保健学科、薬学部薬学科など、理系(医療系)への進学者が多く、特色ある教育が生かされています。
広島県広島市中区上幟町11-32