広島県広島市中区基町にある広島市立広島市民病院は、昭和27年(1952年)に設立された総合病院です。この病院は、広島市が経営を受託し、当初は診療科目4科、病床数89床で診療を開始しました。以来、積極的に各施設の改善と拡充を図り、現在では診療科目33科、病床数743床を有する広島市の中核病院として市民の医療を担っています。
病院は、老朽化の問題に取り組んでおり、平成15年度から増改築整備を行っています。平成18年には外来部門や病棟部門が入る東棟が完成し、既存建物の耐震改修も完了しています。また、救急医療体制の充実やプロムナード建設、駐車場整備など、医療供給体制の整備に取り組んでいます。
病院の施設は、東棟、中央棟、西棟など多くの棟を有し、各棟には様々な診療科が配置されています。例えば、東9A病棟には小児ゾーン、東9B病棟には整形外科・口腔外科・リウマチ科などが配置されています。また、院内にはレストランや講堂、屋上庭園などもあり、患者や家族の利便性を考慮した設備が整っています。
広島県広島市中区基町7-33